京都で「えんむすび」といえばここ!の「地主神社」のお守りの通販の方法を紹介します。
タップできるもくじ
地主神社お守り通販の申し込み方法
地主神社のお守りを授与してもらうには、お守りのパンフレット(申込書付き)の送付を申し込みます。
申し込み方法
- 郵便番号
- 住所
- 名前(フリガナ)
をハガキに明記の上、下記まで送ります。
宛先:
〒605-0862
京都市東山区清水1丁目317
京都地主神社
「お守りパンフレットネット」 係
お守りの送料:
お守り・お礼 6体まで | 200円 |
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木札・神砂 2体まで | 300円 |
お守り・お札 6体まで + 木札・神砂 2体まで | 400円 |
※ 上記以外のばあいはお問い合わせくださいとのこと
お守りのページ
https://www.jishujinja.or.jp/omamori/
※各神社・お守り等に関する情報は十分に注意して掲載しておりますが、公式ページにて最新情報のご確認くださるようお願いいたします。
恋愛のお守りが充実!復縁や片思いの成就にも
「縁結びの神さま」がメインなので、恋愛関係のお守りがとても充実しています。
■結婚相手、親友、恩師… 一生ものの出会いをあなたに。
縁結びお守り
最良のパートナーに恵まれるお守りで、復縁・片思いにもご利益がある、
「しあわせ」 GOOD MARRIAGE
■恋の進展・新しい出会いをあなたに。縁結びお守り
恋の機会が増えるお守り
「キューピッド」 MORE CHANCES FOR LOVE
こちらは片思いにもご利益があります。
「縁むすび」の特別祈願も、郵送で受け付けられています。
https://www.jishujinja.or.jp/kigan/en_tokubetsu.html
※恋人同士や結婚を望まれている相手との縁を深めたい人、また、復縁を望んでいる人は「縁むすび」を選んで申し込むそうです。
縁むすび特別祈願も郵送で受け付け中
地主神社では神社に行けない人のために、神官さんが本人に代わってご祈願をしてくれます。
申し込み受け付けのあとご祈祷が行われ、祈願終了書・お札・行事案内などを郵送にて送られてきます。
申し込みは申込書をダウンロードし、各項目を記入して現金書留でご祈願料を地主神社まで送ります。
申込用紙やくわしいことは ご祈祷のページ をチェックしてくださいね。
地主神社について
世界文化遺産にも登録の神社
地主神社は超メジャーな京都の観光名所「清水寺」に隣接し、一年中観光客とよいご縁を願う人たちでにぎわっています。
立派な朱色の鳥居の地主神社は、見た目は新しそうに感じられますが、世界文化遺産にも登録されている名実ともに由緒ある神社です。
歴史はありますが、LINE「@jishujinja」やfacebookページもあるフレンドリーな神社でもあります。
☆彡地主神社の神主さんが恋愛系の本を出しています!
恋愛の神様 京都 地主神社 恋のお告げ
(監修 地主神社宮司 中川平)
マガジンハウス
<こんな悩みに元気の出るアドバイス>
よい出会いのために何を準備しておけばいいか分からない/忙しくて出会いがない/一生いい出会いがないような気がする/好きな人が振り向いてくれない/自分に自信がない/思いがなかなか相手に通じない/理想の恋人がいないように思う/やっとつかんだ新しい恋。上手にスタートしたい/出会うことは出会ったが、この人でいいのか迷っている/今の恋を大切に育てていきたい/さらによりよい関係に発展させたい/今の仲を続けていくのが不安/一生、仲良くしていきたい/悪縁は切ることができるか
地主神社の情報
公式ホームページ
https://jishujinja.or.jp/index.html
縁結びのページ
https://www.jishujinja.or.jp/enmusubi/index.html
住所:
〒605-0862
京都市東山区清水一丁目317
電話: 075-541-2097
参拝時間:午前9時~午後5時まで
古くなったお守り・お札の取り扱いについて
お守り、お札は神さまの御霊をお遷(うつし)したものですから、古いものは納札所にお納めなくてはいけません。神社古くなったお札やお守りを返納する「古札納所」を設けているところも多いです。
基本は、お受けした神社にお納めするのですが、遠方の方などは近くの神社に納めてもかまわないそうです。
お寺ではなく必ず神社に返納します。
お守り・お札を返納するタイミングは、ご利益に期限はありませんが、一年をめどに新しものをお受けするのが一般的です。受験や安産祈願などのお守りは、終わったときが返納のタイミングです。
郵送でもお守りを返納できる
理由があってどこの神社にも足を運べないときは、郵送でお守りを返納することもできます。
郵送での返納は、お守りと一緒に返納金を同封するのが一般的です。
金額はお守りと同額を入れる人が多いようです。一般の郵便に現金を同封するのは違法ですので、現金書留か定額小為替を利用しましょう。
郵送するときは「お守り」と「お炊き上げ料」そしてあいさつや感謝の気もちを書きそえます。
・「大変お世話になりました。お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
・「一年間お守りいただきありがとうございました。遠方でご返納に参ることができません。郵送にてご返納とさせていただきたく、お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
など
宛名の書き方
宛名については『○○神社 社務所御中』とし、『お焚き上げ希望』と書きそえおきます。
※郵送での返納を受け付けていない神社もあると思われますので、事前に確認をとることをおススメします。
深い感謝とともに神社にお納めしましょう。