日本でたったひとつの夢むすび大明神、「大杉神社」のえんむすびお守りの通販方法を紹介します。
タップできるもくじ
大杉神社お守りの通販申し込み方法
大杉神社のお守りを希望する場合は
郵送申込書(PDF)をプリントアウトし、
(1)住所
(2)氏名
(3)電話番号
を明記のうえ、現金書留にて「大杉神社 社務所」宛に送ります。
宛先:
300-0621
茨城県稲敷市阿波958番地
「大杉神社 社務所」
御祈祷も郵送で受け付けてもらえます。
御祈祷受付のページ
大杉神社の「夢かなえ」について
大杉神社でいう、夢叶えの「夢」とは、「あなたの目標であり、数年後になっていたい自分の姿とお考えください。」とのことです。
たとえば、
「家族が健康でありますように」という願いは家内安全ご祈祷ですが、
「健康になりたい」は夢かなえ祈祷となります。
「就職できますように」は就職祈祷ですが
「○○商事に入社してNYに駐在したい」は 夢むすび祈祷となります。
「良い人とめぐり合えますように」は恋愛成就ですが
「彼とヨーロッパのお城で結婚式をあげたい」は夢むすび。
「かわいい孫が生まれすように」は子授けですが
「来年は次男を産みたい」は夢むすび。。
自分の意思を持って夢に向かう行動に、神様は幸運と進む力を与えて下さるそうです。
大杉神社のお守りを授与してもらう際には、ターゲットや結果がハッキリと明確にできるように描いてから申し込みするのがいいですね。
※各神社・お守り等に関する情報は十分に注意して掲載しておりますが、公式ページにて最新情報のご確認くださるようお願いいたします。
大杉神社について
日本でただ一つの夢結び大明神「あんばさま」
日本唯一の夢結び大明神である茨城の「大杉神社」は「あんばさま」の愛称で親しまれている夢をかなえるご利益のある神社です。
年間50万人もの参拝者がおとずれる大変人気の高い神社です。
大杉神社では、家内安全、厄除・八方除・星除、交通安全などの御祈祷はもちろんのこと、受験や昇進、事業発展、創業などや、良縁をのぞむ方たちには『夢むすび祈祷』をおすすめしています。
お見合い縁談でのよいご縁は、一度受けたからと言ってすぐに結ばれるのはまれですよね。
10代からの夢むすび参り
ですので、いつかいいご縁に恵まれるようにと、最近では10代~20代前半の頃から、本人あるいはその方の両親が『夢むすび』の三年参りや、毎年「正五九参り」に足を運ぶ人が増えているそうです。
恋愛向けのお守りは、夢むすびのご利益がある「夢むすびお守り」や、自然石で作られた淡い緑と桃色の勾玉の御守は二人の魂を固く結びつけてくれるといわれています。
また、赤い糸の糸巻き御守は赤い糸で運命の人と結ばれるといわれる「えんむすび御守」があります。
厄をよけよいご縁を引き付ける「厄よけもなか」がかわいい♡
View this post on Instagram
大杉神社の情報
公式ホームページ:
http://www.oosugi-jinja.or.jp
住所:
300-0621
茨城県稲敷市阿波958番地
電話番号:029-894-2613
FAX:029-894-3636
主祭神
◆ 倭大物主櫛甕玉大神
(やまとのおおものぬしくしみかたまのおおかみ)
配祀神
◆ 大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
◆ 小彦名大神(すくなひこなのおおかみ)
古くなったお守り・お札の取り扱いについて
お守り、お札は神さまの御霊をお遷(うつし)したものですから、古いものは納札所にお納めなくてはいけません。神社古くなったお札やお守りを返納する「古札納所」を設けているところも多いです。
基本は、お受けした神社にお納めするのですが、遠方の方などは近くの神社に納めてもかまわないそうです。
お寺ではなく必ず神社に返納します。
お守り・お札を返納するタイミングは、ご利益に期限はありませんが、一年をめどに新しものをお受けするのが一般的です。受験や安産祈願などのお守りは、終わったときが返納のタイミングです。
郵送でもお守りを返納できる
理由があってどこの神社にも足を運べないときは、郵送でお守りを返納することもできます。
郵送での返納は、お守りと一緒に返納金を同封するのが一般的です。
金額はお守りと同額を入れる人が多いようです。一般の郵便に現金を同封するのは違法ですので、現金書留か定額小為替を利用しましょう。
郵送するときは「お守り」と「お炊き上げ料」そしてあいさつや感謝の気もちを書きそえます。
・「大変お世話になりました。お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
・「一年間お守りいただきありがとうございました。遠方でご返納に参ることができません。郵送にてご返納とさせていただきたく、お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
など
宛名の書き方
宛名については『○○神社 社務所御中』とし、『お焚き上げ希望』と書きそえおきます。
※郵送での返納を受け付けていない神社もあると思われますので、事前に確認をとることをおススメします。
深い感謝とともに神社にお納めしましょう。