日本のえんむすびの神さまのトップ&ベスト「出雲大社」のえんむすび守りの通販方法を紹介します。
タップできるもくじ
出雲大社お守り通販の申し込み方法
出雲大社のお守りの通販については「お電話かメールにて、出雲大社に直接お問い合わせ下さい。」とのことです。
<問合わせ先>
電話番号:0853-53-3100(代表)
Eメール: joho@izumooyashiro.or.jp
郵送での御神札(ごしんさつ)・お守りの申し込みについては、初穂料(はつほりょう)がそれぞれちがう場合があるので別と送料を納める必要があるそうです。
出雲大社のご祈祷(きとう)の申し込み方法
恋愛成就や心願成就などのご祈祷(きとう)を郵送で申しこむことができます。
申し込み方は次の通りです。
- 住所
- お名前
- 生年月日
- 電話番号
- 願意(お願いごと)
を書いてご祈祷料をそえ、現金書留にて申し込みます。
メモ
ご祈祷料は5,000円、8,000円、10,000円以上
(お気持ちでお納め下さい、とのことです。)
申し込み後、出雲大社のご神前(しんぜん)にてご祈祷(きとう)のおまつりをご奉仕し、御神札を郵送してくださいます。
<送り先>
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195
出雲大社社務所 祈祷係宛
出雲大社のお守りのデザイン
出雲大社のえんむすびのお守りはこんなデザインです。
クリスマスの前に、良いご縁と出会う為にこれを揃えた!!!!😁😁😁
日本一の縁結びで知られる…出雲大社のお守りと縁結びの糸で効果絶大と聞いて…色んな縁と出会えるか楽しみです!!!!!!☺️☺️☺️🎵 pic.twitter.com/74qUjjJWPZ
— ゆき (@paruparuyuki39k) December 20, 2021
※出雲大社にはお守りの写真のページがありません。
参考までに「出雲大社 東京分祀」のお守りのページを掲載しておきますね。
http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/main3.htm
(分祠と本社では、取り扱っているお守りの種類がちがうので、こんな感じってことで!)
出雲大社の古くなった御神札・お守りについて
出雲大社へ古い御神札・御守をお返しする場合は、境内に納め所がありますのでそちらにお納めお返しします。
焼納祭のご奉仕の際に、お焚き上げをしていただけます。
また、遠方の方で直接参拝でのご返納が叶わない場合には、出雲大社へ郵送するとお焚き上げをしていただけるそうです。
郵送先:
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195
出雲大社社務所宛
※各神社・お守り等に関する情報は十分に注意して掲載しておりますが、公式ページにて最新情報のご確認くださるようお願いいたします。
出雲大社について
恋愛だけでなく人と人のあらゆるご縁を結んでくださる出雲大社
島根県の出雲大社には「縁結びの神様」として大国主大神様がお祀りされています。
日本全国各地から、出雲大社の縁結び効果にあやかりたい人々がお参りに訪れ、一年中にぎわっている神社です。
古くから信仰されていますが、大国主大神様のえんむすびは単に男女のご縁だけではありません。人々を取り巻くあらゆる”つながり”のご縁です。
人と人と、幸せのご縁を結んで下さる縁結びの神様なのです。
ちなみに、一般的には「いづもたいしゃ」と呼ばれていますが、正式には「いづもおおやしろ」です。
出雲大社の情報
公式ホームページ:
https://www.izumooyashiro.or.jp/
住所:
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195
Eメール:joho@izumooyashiro.or.jp
電話番号:0853-53-3100(代表)
FAX:0853-53-2515
お問合せ時間:午前8時30分~午後5時まで
古くなったお守り・お札の取り扱いについて
お守り、お札は神さまの御霊をお遷(うつし)したものですから、古いものは納札所にお納めなくてはいけません。神社古くなったお札やお守りを返納する「古札納所」を設けているところも多いです。
基本は、お受けした神社にお納めするのですが、遠方の方などは近くの神社に納めてもかまわないそうです。
お寺ではなく必ず神社に返納します。
お守り・お札を返納するタイミングは、ご利益に期限はありませんが、一年をめどに新しものをお受けするのが一般的です。受験や安産祈願などのお守りは、終わったときが返納のタイミングです。
郵送でもお守りを返納できる
理由があってどこの神社にも足を運べないときは、郵送でお守りを返納することもできます。
郵送での返納は、お守りと一緒に返納金を同封するのが一般的です。
金額はお守りと同額を入れる人が多いようです。一般の郵便に現金を同封するのは違法ですので、現金書留か定額小為替を利用しましょう。
郵送するときは「お守り」と「お炊き上げ料」そしてあいさつや感謝の気もちを書きそえます。
・「大変お世話になりました。お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
・「一年間お守りいただきありがとうございました。遠方でご返納に参ることができません。郵送にてご返納とさせていただきたく、お炊き上げのほどよろしくお願いいたします。」
など
宛名の書き方
宛名については『○○神社 社務所御中』とし、『お焚き上げ希望』と書きそえおきます。
※郵送での返納を受け付けていない神社もあると思われますので、事前に確認をとることをおススメします。
深い感謝とともに神社にお納めしましょう。