こんにちは。モテ子です。
私はふだんからモテる方です。
マンガのようにバラを持ったイケメンが待っている、メンズをはべらかしているとか、そういう非日常的なモテ方ではないのですが、食事や飲み会に誘ってくれたり、会いたいな、と言ってくれる人が定期的にいて充実した毎日を送っています。
誘ってもらうだけではなく、自分が、飲みに行きたいな、ゴハンに行きたいな、ドライブ行きたいな、だれかに甘えてみたいな、そんな時にLINEやメッセンジャーで連絡できる方が何人かいて、ぼっちな思いをしていません。
相手をしてくれる男性は、10才以上年上から15才くらい年下までさまざま。職業も、会社役員やミュージシャン、劇団員、アーティスト、会社経営、研究員、大学でたての社会人などさまざまです。
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みなさんいい方たちばかりで、もちろん一線を越えたスキンシップや体の関係とかはありません。そんなのは本命だけ。それでも男性たちはいろいろ誘ってきてくれるのです。
出会いの場所も限られていません。仕事で知り合った人だったり、友達が連れてきた人だったり、元彼の友達だったり(笑) 旅行先では着いたその日に、そののちに彼氏となる人と出会いました。
行く先々で思いがけない、そしてその後もお友達として付き合える出会いがよくあります。だから外出するのはいつも楽しみなんです。
全然モテなかった以前のワタシ
な~んて、すっかり自慢話になってしまっていますが、私はむかしっからモテていたわけではないですよ!
前はダラッ~っと太っていて、肌もボロボロで、おばさんみたいなダボダボ服を着て、髪もぼさぼさで、同性からも白い目で見られるような女性でした。
自分に自信がないので、もちろん食事やお酒に誘われることなんてことはなく、カップルがヒャッホイしているイベント日も自宅でゴソゴソやっているような、いわゆる少し前に流行った「干物女」を地でいってるような生活だったんですね。
でも、ある日、これでは私の人生さみしすぎるんじゃないかと思って、本を読んだり、モチベーションアップのサイトを読んだりして自分なりにブラッシュアップをかけました。
そして今では、男性から声をかけられるようになり、同性の友達もふえて、パーティやったり食事会したりと楽しい日々をすごしています。もちろん恋愛もしっかり成就しました!
前向きにやってきてよかったなぁとしみじみ思う今日このごろです。
このコーナーではそんな私がやってきた内容をすべてを、実体験を交えながらお教えします。あなたのライフスタイルに取り入れてもらい、新しい出会いと恋への発展に役立にたつといいな~と思っています。
長い文章ですが、さいごまで読んでもらえるとうれしいです💛
※自分は当てはまらない、もうすでにやってるという項目はスル―してかまいません。
いい出会いと恋愛成就のためにやりたい15のコト
1.自分がダメな人間、モテるわけない、ムリ、と思わない。
モテないとき、ツイてないときってついつい自分を卑下してしまいがち。
もし自分のことを出来ないやつ、とか、モテるわけない、とかダメ出ししているなら、「そんなことナイナイ♪」と自分を肯定してみましょう。これでいいのだ~♪くらいの気持ちでリラックスリ、ラックス。
まずは自分に思いっきり「OK!」を出して、そしてモテてる姿を想像してニヤニヤしてみましょう。
しばらくやってると、心がポカポカ温かくなってきて、何でもやれそうな気になってきます。そしたらあなたは準備万端!
これからどんどん変わっていくスタートを切っています。
2.執着している人、忘れられない人を思い切って忘れる
元彼とか片思いしてた人とか、心の中に誰かがいるのなら、その人のことはいったんしまうか、思い切って忘れてみましょう。 それができないと中々次には進みません。
引きずりは「執着」ですから、人生にもっとも必要のないものです。心を静かにして自分の心に聞いてみると、その人がいなくても自分の人生は回っていく、ということが分かります。人ひとりがあなたのそばからいなくなったところで、何も変わらないのです。
どうしたら執着を手放せるか分からないという人は、こちらの執着心を捨てる方法を試してみてくださいね。
ビックリするほどカンタンに忘れられますよ!
3.SNSなどに複数のアカウントは捨てる
ツイッターやfecebook、インスタグラム、特に匿名で出来るツイッターで複数のアカウントを持ち、複数の顔でツイートしてる人は、一つのアカウントだけにしてしまいましょう。カギ垢も持っていたらオープンに。
裏の顔、表の顔、使い分けていると性格にあやしさがつきまといます。サッパリとした、明るい出会いや恋愛を目指すなら、まずは二面性をもたないこと。また、カギ垢や別の顔したアカウントのSNSを持つと、パートナーとなったときに知られてマズイ思いをしたり、猜疑心(さいぎしん)をもたれかねません。
身のまわりはいつもスッキリと♪もちろんお目当ての人の公認ならすでに知られているので問題はないですね。